(1)主にサラリーマンが加入している厚生年金積立金を、5年後の見直し時に サラリーマンの他、自営業者、専業主婦まで加入している基礎年金の底上げに流用する法案が通過しました。 (2)5年後の見直しが行われると2025年時点で男性63歳以上、女性67歳以上は年金が減額されます(表)。 (3)「就職氷河期世代の低年金を救う」を目的に掲げていますが、保険料が少ない(月額17,510円)自営業者や 自分では保険料を支払ってない専業主婦まで年金の底上げに流用するはおかしいです。 (4)サラリーマンの厚生年金保険の保険料率18.3%(会社と折半)が高すぎて現役世代を苦しめてます。 *平成16年(2004年)から段階的に引き上げられて平成29年9月(2017年)に引上げが終了(ゆでガエル作戦)。 (5)小手先でなく抜本的な見直しが必要です。