【台湾有事 その②】重要生産の中国脱出を!

  アメリカのペロシ下院議長の台湾訪問を機に、中国共産党は台湾を取り囲むように軍事演習を実施し、「牙」を見せつけています。



 また中国での製造流通に使う『国家標準』の刷新で、中国国内での設計や開発、生産を求め、外資企業に競争力の源泉となる中核技術の供与を迫ることを検討しています(日経7/6)。手始めに複合機やプリンターなどのオフィス機器を対象にしており、既に富士フィルム系では技術移転しないため、生産する上海の関連会社を現地民営会社に売却しております(日経7/21)。さらに複合機以外のハイテク製品にも同様の動きが広がる可能性があります(日経7/6)。


 前にも中国との合弁会社における強制技術移転の話はありましたが、目的は同じ「製造大国」から「製造強国」への転換です。


 一方、プーチン戦争への制裁に対抗した、プーチンによるヨーロッパへの天然ガス輸出削減、石油・天然ガス開発事業「サハリン2」事業・権益のロシアへの強制移転等を見れば分かるように、台湾有事となれば重要物資の輸出は止められます。


 従って重要な生産は、中国から脱出しましょう!

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