「統一教会 その④」統一教会が、自民党の憲法改正草案に影響か?

  自民党の福田達夫総務会長が729日、統一教会と政治との関係について、「何が問題か正直分からない。わが党が組織的にある団体から強い影響を受けて政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解の範疇だとそういうことが一切ないので」と話し、後で弁明しているが、影響を受けているかも知れない事例を示します。

 

1.  憲法改正草案 第24  (家族、婚姻等に関する基本原則)

「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」と追加されている。

*普通に読めば「まぁそうだよね」と思うが、「不当な高額献金をして自己破産に追い込まれた母親」も子供が「助け合わなければならない」とするとおかしくなる。他に「児童虐待している親を、子供が助け合わなければならない」や「DV(ドメスティック・バイオレンス)を受けている人が、DVをしている人と助け合わなければならない」とかも同様です。

 どうも統一教会(世界平和統一家庭連合)の「家庭」が影響しているようです。

 

2.「こども庁」から「こども家庭庁」に!(再掲)

 統一教会系「国際勝共連合」のホームページに〈心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。〉と掲載され(20211221日)、統一教会が政治に影響を及ぼした可能性がある。

 

<参考>

「憲法第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」

以上

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