「統一教会 その①」統一教会の手口
安倍元首相暗殺の動機となった統一教会(現 世界平和統一家庭連合)は、中高年なら霊感商法等でご存じの方が多いと思いますが、夏休みに大学生を合宿に勧誘しているそうなので、その手口を週刊文春(7/28号)より紹介します。
1. 勧誘方法
統一教会と正体を明かし教義を教える前に、人間関係(友達等)を固めることによりマインドコントロールする。{まずは悩んでいること(登校拒否、親の介護、病気等)から入るそうです}
<例>
入信前は合同結婚式を知り「こんなところに入るのは信じられない」と思っていたが、父が亡くなった時に支えられ、正体を知った後も、「こんなに優しい人たちがいるんだ」と入信。
2. 集金方法
2005年から2010年の警察による霊感商法の摘発を受け、不特定多数に物品を売る手口は減少し、信者から搾り取るようにお金を出させる活動が中心。
「身の回りで不幸な出来事が起きる」のは「地獄で苦しんでいる先祖から送られた合図」なので、「先祖の怨(うら)みを解く儀式[先祖解怨(かいおん)]をしなさい」と。
費用は7代前までの約70万円から210代、280代と増え、430代前(縄文時代)までで約3千万円。
3. 何故、日本人だけ高額献金を強いるのか?
韓国発祥の統一教会は、「日本帝国36年の植民地支配に対する贖罪意識を持ち、日本は韓国に奉仕しなければならない」と教え込ませる。合同結婚式で教祖の文鮮明は、日本人信者に対し「韓民族に重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でも勿体ないくらいだ」と説いた。
4. 【意見】この間、TVワイドショーで統一教会を取り上げなくなったので、まさかまだ続いていたとは思わなかったが、心が弱った人に入り込んでいる。信仰は自由だが、多額の借金による献金や自己破産に至る献金は反社会的行為である。なぜならそれで家族、他人に迷惑を掛けるから。
以上
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