【「新しい資本主義」は、渋沢栄一が唱えた「合本主義」になれるか?】
『渋沢栄一には、よく「日本資本主義の父」という枕詞(まくらことば)が使われます。「渋沢の功績を分かりやすく伝えるキャッチフレーズですが、実は彼自身は『資本主義』という言葉を一回も使ったことがありません」』
渋沢が唱える合本主義とは
『一部の人に富が集中する仕組みではなく、「みなでヒト、モノ、カネ、知恵を持ち寄って事業を行い、その成果をみなで分かち合い、みなで豊かになる」という道筋』
だそうです。
https://textview.jp/post/culture/45948
来年度の金融所得課税を諦めた時点で無理そうです。
もうひとつ渋沢栄一が信頼された理由は
『といふのは当時海外に派遣されたものは兎角其計算が粗漏で規律が立なかつた。費用が不足すれば、幾何でも要つただけを請求し、余あれば役得と心得て私し、決して明瞭に計算を示したことがない。誠に困つたことであり、不都合の処為であつたが、幕末のゴタゴタ騒中であるから、罪することも出来ず、海外御用といへば、実に不規律を極めて居つた。
然るに余は公子留学中の計算を明瞭に記録し、茶碗茶卓の微に至るまで行衛を明にし、厘毛も誤魔化したことがない。当然のことではあるが、当時に於ては異数とせられ、為に益々信用を得た。』
https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/yukarinochi/topic/Z-1230_3.html
ということ。
「海外派遣」を「コロナ対策」「東京五輪」と置き換えれば、今でも当てはまりそう。
以上
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